迷ったときは「体の反応」をヒントにしてみる 洋服や食べもの選びに使える、やさしい考え方
- 隆也 鈴木
- 1月19日
- 読了時間: 2分
寒さが厳しくなると、
体も知らず知らずのうちに緊張しやすくなります。
こういう時期は、
「何を選ぶか」「どうするか」
といった小さな判断でも、疲れやすくなりがちです。
当院では、そんなときの一つの考え方として体の反応をヒントにする
という見方をお伝えしています。
体は五感を通して、常に反応しています
人の体は、意識していなくても、
視覚(色・形)
触覚(感触・重さ)
嗅覚(匂い)
味覚
聴覚(音・リズム)
こうした五感を通じて、
常に情報を受け取っています。
そして脳は瞬時に、
「これは楽か」「違和感があるか」
を判断しています。
洋服選びの例
例えば、洋服屋さんで
同じデザインの服が2色あり、
どちらも気に入っている場合。
頭では
「どちらも良い」
と迷ってしまうことがあります。
そんなときに、
それぞれの色を体に当ててみると、
体が自然に動かしやすい
なんとなく楽に感じる
といった違いが出ることがあります。
これは「どちらが正解」という話ではなく、
今の体が、どちらをより楽に感じているかという視点です。
食べものでも、同じ考え方が使えることがあります
これは食べものでも同じです。
AとB、どちらを選ぶか迷ったとき、
手に持ってみたり、見たときの感覚を感じてみる。
そのときの体の反応を、
判断材料の一つとして参考にする
という考え方です。
ただし、
これは栄養の良し悪しを決める方法ではありません。
あくまで「今の体がどう感じているか」を知るための、感覚的なチェックです。
絶対視しないことが大切です
体の反応は、
体調
疲れ
ストレス
気温や季節
によって変わります。
そのため、
これが合わないからダメ
体が反応したから正解
と決めつけることはおすすめしていません。
参考程度に使う
これが一番大切なポイントです。
整体と同じ考え方
整体も同じで、
強ければ良い
理論が正しければ良い
というものではありません。
今の体にとって、無理がないかどうか。
選択の場面でも、
この考え方は十分に役立ちます。
まとめ
体は五感を通して反応している
迷ったときのヒントとして体の反応を見るのはアリ
絶対的な正解にはしない
今の自分の状態を知るために使う
寒さの厳しい時期は、
無理をせず、
体の声に少し耳を傾けてみてください。
それも、
体を整える大切な一歩です。







